同窓会あり方検討委員会

◎同窓会あり方検討委員会第2回会議
平成30年11月17日  教育大学岩見沢校会議室
(1)協議事項
①「会員」の定義について
②教職員以外の会員の掌握について
③各支部の運営について
④道本部と各支部のつながりについて
⑤大学支援・連携について
⑦総会の見直し
⑧研究大会の見直し
⑨ホームページ・フェイスブックの活用
⑩会員名簿の扱い
(2)ワーキンググループ調査内容について
(3)今後の進め方
次回は2月に開催を予定

◎北海道教育大学青陵会
同窓会あり方検討委員会第1回会議
平成30年8月11日
岩見沢ホテルサンプラザ
出席者;委員長  石塚信彦(駒沢看護学校長)
    副委員長 大石良明(みかさ子供発達支援センター管理者)
    委員   島貫 修(札幌市立札苗北小学校長)
         菅原 聡(北広島市立大曲東小学校長)
         畠山和彦(岩見沢市立栗沢小学校長)
         竹下真也(istage代表)
         佐藤直輝(ZAWA.COM代表)
         米本 智(夕張市立ゆうばり小学校長)
諮問事項
「今後の在り方について」

1 会員の定義について

【現状】
  卒業生は皆会員である、と言いつつも、現状は従前と変わらず教職に身を
置くものだけ の活動となっていて、教職以外の卒業生を受け入れる体制と
なっていない。
  さらに、その活動がほぼ管理職のみの参加が多く、一般教職員が参加でき
にくい状況となっている。
 また、岩見沢、石狩の支部にはOB会があり、退職教員にとっては同窓生
が集まる場としてその意義は大きいものがある。しかし、本会は、卒業生は
皆同窓生と再定義したところであり、公務員や民間に所属する方も含めた組
織の見直しを図るため、会是を「親睦と資質の向上」に改めている。
 公務員・民間部会を立ち上げたものの組織的活動となっているとは言い難
いものがあり、今後、中心的役割を担っていくことになると期待されている
この部会を、より充実させて、会員の拡大、会務の運営等、新しい青陵会を
方向付けることが重要である。

【課題】
 (1) 「会員」をどのように定義づけるか。

 (2) 青陵会の組織をどのように体系化し、会員の所属の方法はどうした
らよいか。

2 教職員以外の会員の把握・入会について

【現状】
  教職員以外の職に就いている卒業生で公務員や岩見沢を中心とした民間に
就職または起業した会員等については把握できてきているが、その他は難しい。
 従前から、卒業時に祝文と入会案内、新住所・所属等の返信ハガキを配布し
ているが、返信は芳しくない。

【課題】
 (1)教職員以外の会員の把握や入会はどうしたらよいか。

 (2)会費の徴収はどのような方法がよいか。

3 各支部の運営について

【現状】
道内各支部においては会員数の減少等から組織を掌握維持できなくなっている
状況も 見られ活動が停滞していたり、組織そのものを統合したり、会そのも
のの急激な縮小が余儀なくされている。

【課題】
 (1)組織の維持・縮小・統合という視点で組織体制をどのように考えるか。

 (2)同様な視点で、活動のあり方をどのように考えるか。

4 道本部と各支部のつながり

【現状】
会長、副会長、理事長及び研修部長等が各支部を訪問し懇親や研修等を行
っているが、要請に応じて出席、参加しているため全支部に訪問できていな
い。

【課題】
 (1)各支部の現状や課題を把握し本部との共有によって諸課題を解決する
   にはどうしたらよいか。

5 大学支援・連携について

【現状】
  同窓会と大学とが良好な関係であることは極めて重要なことであり、大学か
らの要請に応えることはもとより、協力・連携に関することには可能な限り積
極的に対応するように努めている。また、学生のうちに同窓会を認識し、卒業
後の所属感を持たせることが最も重要なことと考える。
 そのため、学生活動支援基金を設けて学生の自主活動を資金面で支援してい
る。(年間、合計50万円の予算)

【課題】
(1) 大学との連携 学生の活動支援を充実させ、学生のうちから同窓会
   の存在を認識させるにはどうしたら良いか。

(2) 大学支援(学生支援)の方法は、他にどんな方法が考えられるか。

6 総会の見直し

【現状】
  毎年、5月第3土曜日を総会開催日として、長年にわたり開催してきて
この日程については、定着しているものと考える。
 本部役員、各支部代表によって会議が行われるが、欠席の支部も多く、
また、近年、協議事項も固定的な傾向がみられ、それが会の停滞を招く傾向
がみられる。

【課題】
(1) 総会の見直しをどのように進めるか。

(2) 他の行事と合わせて複合的な行事にできないか。

7 研究大会の見直し

【現状】
  毎年、8月第2土曜日に研究大会を開催してきた。過去には、授業研究を
中心とする実践発表等が行われてきたが、近年は、加えて同窓生の中から大学
や行政等で活躍している方に講演を依頼するなど、長年にわたり教育研究、教
職研修の分野で開催している。参加者は空知の教職員が多く、札幌、石狩支部
等からの参加はあるものの遠方からの参加者は極めて少ない。

【課題】
(1) 教職会員が減少する中、このままで良いのか、今後、研究大会は必要
か等、他にどのような形が考えられるか。時期、参加者、内容・運営を
改善するにはどうしたら良いか。

(2) 公務員民間部会に対してどのように考えるか。

8 空知支部との関係

【現状】
  道青陵の役員は空知支部(空知青陵会・親和会)との兼任が多いことから、
業務の多忙化がみられる。また、役員選考にも両者の代表により調整が図られ
てはいるものの管内小中学校の統廃合の影響もあって役員の選出に苦慮している。
 また、管理職による親和会も学校数の減少は会員数の減少ということで、今後
の運営に支障が出ることも懸念されている。
【課題】
(1)空知青陵会が道青陵会業務を担うことについて。

(2)予想される課題、問題点、矛盾点、その他整理すべき事項等。

9 ホームページ・フェイスブックの活用・充実について

【現状】
  本年1月より試験的に開設し、5月より本格実施している。同時にfacebook
も貼り付けて公開しているが、閲覧者は徐々に増加しているものの極めて限定的
である。

【課題】
(1)HP、fbにどのような期待があるか。
(2)運用をどのように行うか。

10 会員名簿の取り扱い

【現状】
  毎年発行を目指して、作成しているが原稿の集約に時間を要したり、発行が
秋頃になっている。
 法の改正により、個人情報の公開が制限されていて、名簿としての価値がな
いのではとの指摘もある。

【課題】
(1)同窓会名簿の価値はいかにあるか。
(2)今後の同窓会名簿のあり方。

11 その他検討すべき事項

次回は10~11月に開催します。